利用規約
Docs One 利用規約
制定日:2026 年 9 月 16 日
この利用規約(以下「本規約」といいます)は、杉山 弘樹(以下「運営者」といいます)が提供するサービス「Docs One」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。利用者は、本規約に同意したうえで本サービスを利用するものとします。
第 1 条(定義)
- 「利用者」とは、本サービスに会社を登録し、または会社のメンバーとして本サービスを利用する事業者およびその役職員をいいます。
- 「会社」とは、利用者が本サービス上に登録する、資料や回答を依頼する側の組織の単位をいいます。
- 「オーナー」とは、会社を作成した利用者、または会社の契約と設定を管理する権限を持つ利用者をいいます。
- 「提出者」とは、利用者が本サービスを通じて資料の提出や質問への回答を依頼する相手(利用者の顧客・顧問先の担当者など)をいいます。提出者は本規約の当事者ではなく、利用者が登録したメールアドレスに届く確認コードで提出ページを利用します。
- 「提出データ」とは、提出者または利用者が本サービスに提出したファイル、回答、コメントその他の情報をいいます。
- 「案件」とは、利用者が提出者に対して行う、資料と回答の依頼の単位をいいます。
第 2 条(本規約の適用と変更)
- 本規約は、本サービスの利用に関する運営者と利用者との間の一切の関係に適用されます。
- 運営者は、必要と判断したときは本規約を変更できます。変更後の規約は、本サービスのウェブサイトに掲載し、掲載時に定める効力発生日から適用されます。利用者に不利益となる重要な変更は、効力発生日の 14 日以上前に本サービスの画面またはメールで知らせます。
- 変更後に利用者が本サービスを利用したときは、変更後の規約に同意したものとみなします。
第 3 条(登録と会社の作成)
- 本サービスは、事業として資料の回収や確認を行う事業者を対象とします。利用者は、事業のために本サービスを利用することを表明し、消費者として利用しないものとします。
- 利用者は、有効なメールアドレスで本サービスにログインし、会社を作成することで本サービスの利用を開始します。ログインにはメールに届く認証コードと、認証アプリによる二段階認証を使います。
- 利用者は、登録する情報を正確かつ最新に保つものとします。認証コードや認証アプリ、バックアップコードは自己の責任で管理し、第三者に使わせてはなりません。
- 運営者は、登録の申し込みが本規約に反するおそれがあるとき、過去に利用停止を受けた者によるとき、その他運営者が不適当と判断したときは、登録を認めないことがあります。運営者は、一時的に新規登録の受け付けを停止することがあります。
第 4 条(お試し期間)
- 会社を作成すると、14 日間のお試し期間(「お試し」)が始まります。お試し期間中は、有料プランと同じ機能を、料金表に定める上限の範囲で無料で利用できます。カードの登録は不要で、お試し期間が終わっても自動で有料にはなりません。
- お試し期間が終わると、新しい案件の作成、公開、催促、提出者からの提出は停止します。その後 14 日間はデータのダウンロードと削除ができ、この期間が過ぎると会社のデータを削除します。有料プランに切り替えると、そのまま続けて利用できます。
第 5 条(料金と支払い)
- 有料プランの料金は、本サービスのウェブサイトの料金表に定めます。料金は税込で表示します。
- 料金の支払いは、運営者が指定する決済代行事業者(Stripe, Inc. およびそのグループ会社。以下「Stripe」といいます)を通じたクレジットカード決済によります。運営者はカード番号を保持しません。
- 有料プランの申し込みが完了した時点で最初の月額料金を請求し、以後は 1 か月ごとの同じ日に自動で請求します。契約は解約の予約がない限り 1 か月ごとに自動で更新されます。
- 支払いに失敗したときは、7 日間の猶予期間を設けて利用者に知らせます。猶予期間中に支払いが確認できないときは、会社を読み取り専用にし、第 9 条に定める契約終了の扱いとします。
- 利用者は、支払った料金の返金を求めることはできません。運営者の責めに帰すべき事由で本サービスを相当の期間利用できなかったときは、運営者の判断で、その期間に応じた料金を減額または返金することがあります。
- 運営者は、料金を変更できます。値上げは、効力発生日の 30 日以上前に知らせ、既に支払い済みの期間には適用しません。
第 6 条(利用の上限)
- プランごとに、顧客数、進行中の案件数、メンバー数、保存容量、月間の転送量、1 ファイルの大きさ、1 日のメール送信数などの上限を料金表に定めます。上限に達したときは、新しい登録・公開・提出・ダウンロードなど、その上限に関する操作だけを止め、追加の料金は請求しません。
- 運営者は、上限を変更できます。上限を下げるときは、効力発生日の 30 日以上前に本サービスの画面またはメールで知らせます。
第 7 条(提出者との関係)
- 利用者は、自己の責任で提出者を登録し、提出者との間で提出データの取り扱いについて必要な説明や合意を行うものとします。運営者は、利用者の委託を受けて提出データを預かる立場であり、提出者と直接の契約関係に立ちません。
- 提出ページは、利用者が登録した提出者のメールアドレスに届く確認コードで開きます。利用者は、正しいアドレスを登録し、提出ページの URL や確認コードを第三者に知らせないよう提出者に求めるものとします。
- 利用者は、本サービスから提出者に送るメール(依頼、催促、再提出のお願いなど)について、その内容と送信の頻度に責任を負います。運営者は、1 日のメール送信数に上限を設け、上限に達した日はそれ以上送りません。
第 8 条(提出データの取り扱い)
- 提出データに関する権利は、利用者または提出者に帰属します。運営者は、本サービスの提供、保守、障害対応、不正利用の調査に必要な範囲でのみ提出データを取り扱います。利用者は、運営者がその範囲で提出データを複製、保存、送信することを許諾し、提出者から必要な許諾を得るものとします。
- 運営者は、提出データを Cloudflare, Inc. のインフラに保存します。保存する国や地域は固定していません。「国内保存」が条件となる資料の取り扱いには、本サービスは向きません。
- 本サービスは、資料を回収して確認するための一時的な置き場であり、長期の保存先ではありません。電子帳簿保存法その他の法令が求める保存要件を満たす保存先として使うことはできず、要件への適合は利用者が判断するものとします。利用者は、必要な資料を自己の保管先にダウンロードして保存するものとします。
- 案件の完了または中止の後の保存期間は、30・90・365 日から利用者が選び、既定は 90 日です。保存期間を過ぎると、資料と回答を削除します。削除予定日は案件に表示し、14 日前と 3 日前に知らせます。
- 利用者が案件やファイルを削除したときは、直ちに画面から非表示にし、通常 7 日以内を目安にファイル本体を消去します。バックアップからの消去は、遅くとも 30 日以内を目安とします。
- 提出データの内容(正確性、完全性、適法性、第三者の権利を侵害しないこと)については、利用者および提出者が責任を負います。運営者は提出データの内容を保証せず、内容に起因する損害について責任を負いません。
- 運営者は、障害や誤操作によるデータの消失・破損に備えて合理的な措置を講じますが、データが失われないこと、およびバックアップから復元できることを保証しません。利用者は、必要なデータを自らダウンロードして保管するものとします。
第 9 条(解約と契約終了)
- オーナーは、本サービスの設定画面からいつでも解約を予約できます。解約を予約した契約は、支払い済みの期間の終わりまで通常どおり利用でき、期間の終わりに終了します。日割りの返金はありません。解約の予約は、期間の終わりまでは取り消せます。
- 契約が終了すると、新しい案件の作成、公開、催促、提出者からの提出は停止し、提出者の提出ページは開けなくなります。契約終了後 30 日間はデータのダウンロードと削除ができ、この期間が過ぎると会社のデータを削除します。期間内に有料プランを申し込むと、そのまま再開できます。
- 取り出し期間中に利用者が案件を削除したときは、その案件の資料と回答を削除します。削除したデータは復元できません。
第 10 条(提出ファイルの形式検証とマルウェアに関する責任)
- 運営者は、本サービスに提出されたファイルについて、拡張子と内容の形式が一致すること、運営者が定める形式であること、マクロを含む Office 文書や実行形式のファイルでないことを自動で確認します(以下「形式検証」といいます)。形式検証を通らないファイルは受け付けず、利用者に配信しません。
- 運営者は、提出されたファイルについて、ウイルスその他の有害なプログラム(以下「マルウェア」といいます)の検査を行いません。
- 形式検証は、ファイルにマルウェアが含まれていないこと、またはファイルが安全であることを保証するものではありません。
- 利用者は、本サービスからダウンロードしたファイルを開く前に、自己の端末のウイルス対策ソフトウェアなどで確認するものとします。
- 利用者は、提出者に本サービスでの提出を依頼するときは、マルウェアを含むファイルを提出しないよう、必要に応じて提出者に求めるものとします。利用者自身がファイルを提出するときも、マルウェアを含むファイルを提出してはなりません。
- 運営者は、提出されたファイルに含まれるマルウェアによって利用者または第三者に生じた損害について、運営者の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
第 11 条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に反する行為、犯罪行為に関連する行為
- 運営者、提出者、その他の第三者の知的財産権、プライバシー、名誉その他の権利を侵害する行為
- 提出者の同意なく、本来の依頼と無関係な目的で提出者の情報を取得し、または利用する行為
- 本サービスを、受信者の同意のない広告・宣伝や、迷惑メールの送信に利用する行為
- マルウェアを含むファイルの提出、本サービスのサーバーやネットワークに過大な負荷をかける行為、不正アクセス、脆弱性の探索
- 他の利用者や提出者になりすます行為、認証情報を第三者に使わせる行為
- 本サービスの運営を妨げる行為、その他運営者が不適当と判断する行為
第 12 条(利用停止)
- 運営者は、利用者が本規約に違反したとき、料金の支払いを怠ったとき、登録情報に虚偽があったとき、その他本サービスの運営上必要と合理的に判断したときは、事前に知らせることなく本サービスの全部または一部の利用を停止し、または登録を取り消すことができます。
- 前項の措置によって利用者に生じた損害について、運営者は、故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
第 13 条(本サービスの変更・中断・終了)
- 運営者は、本サービスの内容を変更し、または機能を追加・廃止することがあります。
- 運営者は、保守、障害、インフラ事業者の障害、災害、その他やむを得ない事由があるときは、事前に知らせることなく本サービスの提供を一時的に中断することがあります。
- 運営者は、本サービスの提供を終了できます。終了するときは、終了日の 30 日以上前に知らせ、利用者がデータをダウンロードできる期間を設けます。
- 本サービスは、稼働率の保証や 24 時間の有人対応を約束するものではありません。
第 14 条(免責と責任の範囲)
- 運営者は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能や正確性を有すること、中断や誤りがないことを保証しません。
- 運営者は、本サービスの利用または利用できないことによって利用者に生じた損害について、運営者の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。前段の免責が法令により認められない場合でも、運営者の責任は、通常かつ直接の損害に限り、損害の原因となった事由が生じた時点の直近 1 か月分として利用者が支払った料金の額を上限とし、逸失利益や間接損害を含みません。ただし、運営者の故意または重大な過失による場合はこの上限を適用しません。
- 利用者と提出者、または利用者と第三者との間で生じた紛争は、利用者が自己の責任と費用で解決するものとします。
- 運営者は、データの消失、破損、漏えい、提出者による提出の遅れや不備、通知メールの不達、インフラ事業者・決済代行事業者・通信事業者の障害や仕様変更、その他運営者が合理的に制御できない事由によって生じた損害について、運営者の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
- 本条の免責は、法令上許される最大の範囲で適用されます。法令によって責任を制限できない場合は、その限りにおいて適用されません。
第 15 条(個人情報の取り扱い)
運営者は、利用者および提出者の個人情報を、別に定めるプライバシーポリシーに従って取り扱います。
第 16 条(権利の帰属)
本サービスに関する著作権、商標権その他の知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。本規約は、利用者に本サービスを利用する権利を許諾するものであり、知的財産権を譲渡するものではありません。
第 17 条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が法令によって無効または執行不能とされたときも、その他の条項は引き続き有効とします。
第 18 条(準拠法と管轄)
- 本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されます。
- 本サービスに関して運営者と利用者との間で紛争が生じたときは、岡山地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
お問い合わせ
本規約に関するお問い合わせは、support@docs-one.com までお願いします。運営者の情報は運営者情報と特定商取引法に基づく表記をご覧ください。